赤ちゃんの便秘解消方法

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赤ちゃん の 便秘 には、どんな 解消 方法があるのでしょうか。大人のように便秘薬を使うわけにはいかないので、気になりますよね。家庭でできる赤ちゃんの便秘解消方法をご紹介するので、赤ちゃんが便秘になった時、是非実践してあげて下さい。


赤ちゃんが便秘とはどのような状態?

毎日うんちが出なくても、赤ちゃんが元気で食欲もあり、1~2日に1回さほどいきまずに排便できているようなら便秘ではありません。2日に1回でも、それがその赤ちゃんのペースという事です。

ですが、3日以上うんちが出なかったり、食欲が無くミルクや離乳食を摂ってもすぐに吐き戻してしまう、機嫌が悪く理由も無しに大声で泣く、お腹が見るからに張ってパンパンの状態などの場合には、便秘になっているかもしれません。

便に血が混ざるなどした場合には、便秘以外の病気(腸の病気)の可能性もありますので、医師に相談しましょう。


乳児期の赤ちゃんにはマッサージで便秘解消

乳児期の赤ちゃんの便秘対策にオススメなのは、お腹へのハンドマッサージ・足のストレッチマッサージ・お尻のマッサージや肛門を刺激する方法です。1つ1つ見ていきましょう。

<お腹のハンドマッサージ>

お腹へのマッサージは“手で優しくのの字を描く”ように行います。手が冷たい場合には、こすり合わせたりお湯につけたりして、赤ちゃんがびっくりしない温度まで温めましょう。

マッサージは「なでる」ように優しく行うのがポイントです。

おへそを中心としてのの字を描くように、手のひら全体を使ってクルクルとマッサージしてあげましょう。腸の動きを活発にしてくれる効果があるので、便秘解消にとても効果的です。

<足のストレッチマッサージ>

赤ちゃんを仰向けに寝かせ、両足首を優しく持ちます。左右の足を交互にお腹の方に近づけて、『イチ・ニ、イチ・ニ』とリズムよくストレッチしてあげましょう。赤ちゃんの太ももやひざでお腹を刺激するようにしましょう。

股関節を動かし、お腹を刺激することで腸にも刺激が届いて便秘解消に効果があります。

<お尻のマッサージ>

肛門のすぐ上のあたりを手の平でゆっくり押し回しましょう。指先を使うと爪が刺さったりして危険なので、手のひら全体を密着させて優しくクルクルとさすってあげましょうね。

お尻のマッサージ以外にも、ベビーオイルで湿らせた綿棒を肛門に入れて刺激する方法もあります。その際肛門に入れるのは、綿棒の綿がついている部分だけにしてくださいね。あまり入れすぎると腸を傷つける恐れが出てきます。

肛門には排便機能に欠かせない直腸肛門反射という機能があり、刺激する事で便が出やすくなります。


離乳食期の赤ちゃんの便秘の原因は水分不足

離乳食が始まると、食生活と共に腸内細菌の変化が起こり、乳児期とは便秘の原因も変わってきます。

うんちの回数が減るのは心配いりませんが、離乳食でおなかが膨れてミルクの飲みが悪くなったりしての水分不足で便秘になる可能性が高まるので注意してください。

この時期は、3日~4日に1度、スムーズに排便できていれば心配な便秘ではありません。うんちの固さが固いようなら、普段飲ませる水分の量を増やしてみましょう。

離乳食期の赤ちゃんの便秘に効果的な水分は、母乳やミルク・100%のフルーツジュースなどです。他にも、乳酸菌の入ったヨーグルトや乳酸菌飲料などは便秘解消に役立ちます。

離乳食が順調に進み、離乳食後期に入ると、今度は食べ物の種類や量によって便秘が起こるようになってきます。食物繊維の量や水分量を考えた食事作りが赤ちゃんの便秘を予防します。この時期にも引き続き水分を充分与える事も必要です。

日常のちょっとした工夫で、赤ちゃんの便秘は予防できます。また、赤ちゃんはお母さんに身体を触られる事が大好きな子が多いので、便秘解消のマッサージは普段から着替えの際などに取り入れてあげるといいですね。


まとめ

赤ちゃんの便秘解消方法
赤ちゃんが便秘とはどのような状態?
乳児期の赤ちゃんにはマッサージで便秘解消
離乳食期の赤ちゃんの便秘の原因は水分不足

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