アデノウイルスが原因のいろいろな病気はかかり易いので注意!

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アデノウイルス が原因になっている感染症の病気がいくつかあります。

病気の内容によっては学校や幼稚園、保育所に行くことができません。

熱もでて辛い症状の時もあるアデノウイル

それでは、アデノウイルスアデノウイルスに関係する病気、症状などについてご説明していきましょう。


アデノウイルスが原因のいろいろな病気はかかり易いので注意!

アデノウイルスとは?

一言にアデノウイルスといってもたくさんの種類があります。そのなかでもいくつかの種類が‘病気の原因となって発病して高熱やのど痛み、目の充血、肺炎や腸炎、気管支炎、扁桃炎を引き起こします。

代表的なものでいうと、咽頭結膜熱(プール熱)、流行性結膜炎、肺炎、腸炎などになります。

約50種類ほどあります。一年中を通してあるウイルスです。基本的にウイルスですので、特効薬といったものが無く、対処法によって治療することになります。‘

福岡赤十字病院小児科より

※アデノウイルス感染症とは


病気によっては登校・登園中止もあり

アデノウイルスが原因の病気でうつりやすいものなどについては病院で診断跡症状が落ち着いてある一定の期間は自宅待機で学校や幼稚園、保育所などが登校、登園中止となるものがあります。症状や病気の種類によっては、学校の判断や地域によっての判断などがあります。

アデノウイルスが原因の病気にいて飛沫(ひまつ)感染して、人にうつりやすい病気については看病する時の家族も注意が必要となるでしょう。

咽頭結膜熱(プールー熱)→飛沫(ひまつ)感染、特にプールの時期のタオルからの感染、手や指などをからうつるとされています。症状は熱、のどの痛み、目の充血です。

潜伏5日から7日後に発症します。

学校保険法で主な症状が治まって2日間までは出席停止です。

流行性結膜炎→感染力がつよく、目の充血、目の痛み、目やになどがあります。潜伏期間は7から10日後で発症します。眼科で受診し、基本的アデノウイルスに対する薬というわけではありませんが、その他の雑菌の予防のための抗生剤、点眼などによって治療します。

学校保険法では第5種伝染病に該当します。

プールの時期などについては、授業を控えるなどの対応が必要とされます。

国立感染症研究所情報センターより

※咽頭結膜熱(プール熱)

国立感染症研究所情報センターより

※流行性結膜炎


アデノウイルスの病気の時の過ごし方

アデノウイルスの原因の病気については基本的には、ウイルスを消滅させる薬はありません。

基本的には対処療法でその病状に合わせた対応になります。

咽頭結膜熱(プール熱)などのよう熱が高い場合→脱水に気を付けて水分補給をしっかりとします。熱が38度以上になった場合などに医師に処法された解熱剤などがあれば様子をみて使用することになります。(*服薬には飲み合わせや病気の原因、年齢によっては使用できないものがあるので注意して下さい。)

扁桃腺、気管支炎→医師によって気管拡張剤などが処法されることがあれば、使用して呼吸をしやすくします。安静に過ごし、加湿器などを使用して一定の湿度を保ちます。熱などがある場合で寝ている時など少し頭が高い感じの姿勢呼吸が楽になるように工夫します。

流行性結膜炎→手洗い、を徹底して目をこすらないように注意します。タオルの共有なども避けて下さい。医師の指示がなければお風呂なども問題はありませんが、症状を見ながら、シャワーなどの対応で清潔を保ちます。

食べ物については、熱がある場合は特に脱水症状に気を付けて水分補給をしっかりとして下さい。

食事については、のどの痛みがある場合は消化に良いのどに通りやすい、おかゆ、やうどん、ヨーグルト、アイスクリームなどを無理せず、様子を見ながら食べられる量を食べるといことで良いでしょう。


おわりに

アデノウイルスについては1年を通してあるものですので、予防については、手洗いとうがいが基本となります。

集団生活の中の学校や幼稚園、保育所でアデノウイルスの原因の病気が流行時期は、帰ってきた時の手洗い、うがいの徹底で予防するように心掛ける必要があるでしょう。

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