2歳までの口内炎!子供の変化を見逃さない

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口内炎 ってつい出来てしまうと厄介ですよね。患部が沁みて食事も美味しくないし、同じところばかり噛んでしまう、なんていう経験もありますよね。口内炎は大人のもの、そんなふうに思っていませんか?

実は子供にも気をつけたい口内炎があります。言葉でうまく伝えることのできない 2歳 頃のお子さんは要注意!子供の口内炎と大人の口内炎では原因が違うことがあるのです。


もしウイルス性口内炎になってしまったら

子供は自分の体調が悪くても言葉で上手く説明することができません。

いつもより食事の量が少ない、食べることを嫌がる、熱がある、こんな症状がある場合、ただの風邪だけでなくウイルス性の口内炎を疑ってみて下さい。

口内炎に直接塗る外用薬も手軽に手に入りますが、まずはかかりつけの小児科に診てもらいましょう。

ヘルペス性口内炎の場合、ヘルペスに対する抗ウイルス薬を処方されます。

手足口病、ヘルパンギーナの場合は、夏風邪の一種なので解熱剤を飲んで様子を見ます。もちろん、脱水などを起こさないために水分補給には十分注意しましょう。


そもそも口内炎の原因って?

口内炎の原因はさまざまです。ビタミン不足や不摂生、胃腸の調子が悪い証拠、というふうに思われている方も多いかもしれません。大人の口内炎の原因で一番多いのは、口の中を噛んでしまったり食べ物や歯の摩擦によって起こる「アフタ性口内炎」というものです。

さて、子供の口内炎はいったいどのようにして起こるのでしょう?

実は子供の口内炎はウイルス感染によるものがほとんどです。幼児や子供は免疫力も低く、ウイルスによる感染症にかかりやすいですが、口内炎にもウイルス性のものがあるなんて驚きですよね。


ウイルス性の口内炎で気をつけたいこと

子供に多いウイルス性口内炎には次のようなものがあります。

  1.     ヘルペス性口内炎
  2.     手足口病
  3.     ヘルパンギーナ
  1.     ヘルペス性口内炎

ヘルペス性ウイルスが口腔内に感染して発症します。感染源は、ヘルペスウイルスを持っている人、つまり大人です。

もしあなた、もしくは身の回りの大人がヘルペスにかかってしまったら、同じ食器やタオルを使わないようにしましょう。

特にお子さんが2歳頃になってくると、自分で進んでなんでも食べるようになります。

お子さんが自分以外の食器を勝手に使ってしまわないよう注意が必要です。

  1.     手足口病

近年大流行している夏風邪の一種です。症状は、37~38度の発熱や、病名の由来にもなっているとおり、手足、そして口腔内に水泡が出来ます。

中には発熱はなく、発疹だけというパターンもあります。

夏風邪の一種なので、手洗いうがいはもちろん、鼻水のついたティッシュやタオルなどは袋に入れて捨てるか、すぐに交換するといった処置が必要でしょう。

また、感染力が非常に強く、「もう治ったかな?」と思っても糞便などからウイルスを排出している場合があります。

お子さんがおむつをしているなら、おむつ交換にも十分な注意が必要です。

3.ヘルパンギーナ

手足口病と症状が似ており、こちらも夏に流行する感染症の一種です。

聞きなれない名前ですが、39~40度の高熱が出るとても危険な感染症です。

手足口病との大きな違いは、手足に発疹は出来ず、口腔内にのみ水泡ができる点です。

一見すると手足口病の方が辛いように思えますが、非常に高い発熱を伴うため、栄養補給や水分補給に注意が必要です。

症状の出ている間は口の中に水泡が出来ている状態で、食事を嫌がるお子さんも多いかと思います。

最近は経口補水液など手軽に脱水症状を抑えることができるものもあるので、活用してみると良いかもしれません。


さいごに

これは大人にも子供にも言えることですが、口内炎は口腔内で炎症が起きている状態です。いつも口腔内を清潔に保つことが一番の予防策かもしれません。


今回のまとめ

2歳まで口内炎!子供の変化を見逃さない
もしウイルス性口内炎になってしまったら
そもそも口内炎の原因って?
ウイルス性の口内炎で気をつけたいこと
さいごに

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